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 自然の摂理にしたがって元気溌剌、健康になる

入野井長寿研究所にようこそ

 代表者挨拶

皆さんは現代日本人の置かれた状況を
正確にご存じですか?

厚労省の調査では、
3人に1人は花粉症などのアレルギー、
2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなり、
40-74歳の男性の2人に1人、
女性の5人に1人はメタボかその予備軍と考えられ
65歳以上の6人に1人は自立した生活が出来ません。

また、平均寿命は男性が80.21歳、女性が86.61歳と
世界最高レベルのままにもかかわらず、
日常的に介護が必要ない自立した「健康寿命」は
厚労省の発表では
2010年の統計で男性で70.42歳、女性は73.62歳、と、
その差が10年前後もあります。

 

 

連絡先

5610 N Frostwood Pkwy,

Peoria, IL, 61615
ohaioshinko@yahoo.co.jp

 

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つまり、人生最後の十年は「日常生活に制限があり」、

人生を楽しんでいない可能性が非常に高いのです。

 

皆さんは、「平均的日本人」として

このまま体の中を変えることなく、

最後の10年間を苦しんで過ごしたいですか?

それとも、食事や生活を「ヒトの遺伝子に沿ったもの」にして

最後の瞬間まで活き活きと元気溌剌に過ごしたいですか?

 

皆さんが70歳であれ、80歳であれ、

体の細胞やその中身は日々入れ替わっています。

遺伝子学、分子統合栄養学など、最新の研究に基づいた

科学的・医学的な正しい知識によって

日々継続できる簡単な健康法を実践して、

いついつまでも美しく健康的に人生を楽しみませんか?

 

 

代表者動画挨拶
 

  

代表者の想い-医師だからこそ出来ること 

 

私はこの30年間弱というもの、
ほぼ毎日、医学や医療と携わって過ごしてきました。

特に仕事を通じ、色々なことを学び、
色々な同僚や患者さんと出会ってきました。

また、薬などではなかなか治すことができない
ありふれた病気―糖尿病や高血圧などの
メタボリックシンドロームに関連した病気や、
花粉症やガンなど-に、もどかしい思いもしてきました。

患者さんが診察室から出ていかれた後、
(自分の説明不足を棚に上げて)
もうちょっと聞いてくれりゃ、薬が減らせるのに・・・
と思ったことも多々あります。

そもそも、そんな病気にならないように、
病気になっても軽いうちにきっちり管理しておけば
痛い目に遭わないのに・・・とぼやいたものです。

そのたびに、いつかは説明だけで
治療ができるようになりたいものだと思っていました。

アメリカに来て、子育てをしながらその

「説明だけで予防・治療をするため」の医学、
一般的に言うならば「予防医学」を勉強する機会に恵まれて、
私は本当に幸運だったと思います。

日本で日々の診療に忙殺されていたら、
「ゆっくりと勉強しよう」などと思わなかったかもしれません。

医師だからこそ分かること、
それを皆さんに最大限伝えられると幸いです。

そして、いつかは
ガン、
心臓病・脳卒中・認知症などのメタボリックシンドロームと関連した病気、
花粉症や喘息などのアレルギー性疾患、
自己免疫性疾患
などを無くし、
「遺伝子に沿った食事と生活」を義務教育として、
次の世代に伝えていければ、
日本だけでなく世界中の人が、
より健全な社会を築き、
よりよい科学技術の発展と地球環境の改善など、
輝かしい未来を創造していけると確信しています。

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